桑田佳祐、本日放送の「報道ステーション」にてボウリング愛を特集
先頃より、ボウリングに熱中している桑田佳祐。そのボウリング愛が高じ、現在自身が旗振り役となった史上最大規模のボウリング大会「KUWATA CUP 2019」が開催中、さらに2019年の元旦には「レッツゴーボウリング」という新曲もリリースされる。
その桑田佳祐のボウリング愛が、本日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系 21:54〜)で特集される。番組は、「レッツゴーボウリング」のミュージックビデオの撮影現場や、桑田がボウリング場で実際に投げ込んでいる様子などを取材。
桑田自身も、プロを目指していたという学生時代のこと、近年久しぶりに改めてボウリングをまた始めたきっかけ、さらに「KUWATA CUP 2019」に対する思いをコメントし、彼のボウリング愛が存分に伝わる内容だ。
「みんなのボウリング大会」と称している「KUWATA CUP」だが、そこに通底しているのは、ボウリングは老若男女が誰でも楽しめる生涯スポーツであるということ、そしてまた大都市に限らずどこでも参加できる、というまさに「だれでもどこでも参加できる大会」というテーマである。
ボウリングを通して、世代を越えたコミュニケーションが活性化し、全国の津々浦々が元気になり、そうすることでみんなが笑顔になってほしい、桑田佳祐のそんな思いが見えてくる特集となっている。