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Billboard JAPAN Download Albums(12/31付)、星野源「POP VIRUS」が26,733DLで制覇

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星野源の「POP VIRUS」が、2018年12月31日付(12月17日〜23日集計)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で初登場首位を獲得した。

星野源の「POP VIRUS」は、12月19日に発売された「YELLOW DANCER」から約3年ぶりとなる新アルバム。初週で26,733ダウンロードを達成し、CD売上、ダウンロードともに首位を獲得した。そして先週、首位だったRADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION」は、今週は2,843DLでとなり3位を獲得した。

また、映画公開以降、アルバムがヒットし続けているクイーンは、今週も映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラックが、5,259DLで2位。10週連続のチャートインで累計ダウンロード数は41,475DLとなり、他にも「クイーン・ジュエルズ」や「グレイテスト・ヒッツ」など、6作がチャートインを果たしている。

その他、SHINeeのKEYの日本ソロ・デビュー・ファースト・ミニアルバム「Hologram」が2,686DLで初登場5位に。10位の米津玄師「BOOTLEG」は60回目のチャートインで、累計155,555DLとなっている。

「Download Albums」トップ10
1位「POP VIRUS」星野源(26,733ダウンロード)
2位「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン(5,259ダウンロード)
3位「ANTI ANTI GENERATION」RADWIMPS(2,843ダウンロード)
4位「クイーン・ジュエルズ」クイーン(2,757ダウンロード)
5位「Hologram」KEY(2,686ダウンロード)
6位「グレイテスト・ヒッツ」クイーン(1,582ダウンロード)
7位「A COMPLETE〜ALL SINGLES〜」浜崎あゆみ(1,566ダウンロード)
8位「Tank-top Festival in JAPAN」ヤバイTシャツ屋さん(1,500ダウンロード)
9位「ALL TIME BEST 1998-2018」コブクロ(1,493ダウンロード)
10位「BOOTLEG」米津玄師(1,403ダウンロード)

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