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桑田佳祐 & The Pin Boys、シングル発売記念企画「KUWATA CUP 2019 WITH RADIO」優勝局はJ-WAVE

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「KUWATA CUP 2019 WITH RADIO」

「KUWATA CUP 2019」に協力メディアとして参加している全国のラジオ局横断でボウリングの腕を競い合う前代未聞の企画「KUWATA CUP 2019 WITH RADIO」の優勝局がJ-WAVEに決定した。

スポーツと音楽の垣根を越え大きな話題を呼んでいる史上最大のボウリング大会「KUWATA CUP 2019」に向け結成された、桑田佳祐による新ユニット“桑田佳祐 & The Pin Boys”。大会公式テーマソングでありながら、日本ボウリング機構から“日本ボウリング競技 公式ソング”として認定を受けた楽曲「レッツゴーボウリング」のシングルが2019年1月1日に発売される。

桑田佳祐が旗振り役を担っているからこそ、スポーツと音楽の両軸から注目を集め、全国のラジオで日夜楽曲がオンエアされ評判を呼んでいる。そんな桑田佳祐、ラジオ、そしてボウリングの親和性が形を成し、「レッツゴーボウリング」の発売を記念して実施されたのが「KUWATA CUP 2019 WITH RADIO」。

「KUWATA CUP 2019」に協力メディアとして参加している全国ラジオ局の中で、一番ボウリングが上手い局を決めるという前代未聞の企画だ。各局のパーソナリティーやスタッフの中から選ばれたボウリング腕自慢の代表選手が、「KUWATA CUP 2019」に参加し3ゲームをプレイ、各局代表選手の3ゲーム合計スコアの中で、見事1位に輝いたラジオ局にリスナープレゼント用のKUWATA CUP 2019 WITH RADIO ロゴ&局ロゴ入り特製コラボマイボール、通称“KUWATA CUP 2019 WITH RADIO特製・お年玉ボウル”が10球進呈される。

全国44局が本気でボウリングの上手い選手を選定しこの企画に参加しただけに、各ラジオ局では代表選手を決める予選会が開かれたり、番組では特集が組まれたりと、白熱。そして、本日、全選手のスコアが出揃い、いよいよ結果が発表された。

全44局の中から、栄冠を手にしたのは東京のFMラジオ局J-WAVE(81.3FM)。サッシャがナビゲーター、寺岡歩美がアシスタントを務める音楽と情報のエンターテインメントプログラム「STEP ONE(毎週月~木 9:00-13:00)」のスタッフである志村知大氏が、J-WAVEを代表して参戦。過去にボウリング場で働いていた経験があるということで、局内の期待を一身に背負い参加したとのことだが、なんと3ゲームの合計スコアは745点。圧倒的なスコアで優勝となった。

ちなみに、現在公開されている一般アマチュア部門の全国予選会ランキングで2位にランクインすることとなる。このまま本大会に出場し、決勝大会まで歩みを進めるのか。J-WAVEの今後の動向にも注目だ。

そして、続く2位はDate fm(仙台)で578点、3位はエフエム山口(山口)で519点。全局のスコアを平均しても300点以上となるハイレベルな戦いが繰り広げられていたことが伺える。

J-WAVEに進呈されることになった、リスナープレゼント用のKUWATA CUP 2019 WITH RADIO ロゴ&局ロゴ入り特製コラボマイボール、通称“KUWATA CUP 2019 WITH RADIO特製・お年玉ボウル”の応募詳細については、改めてJ-WAVEにて発表される予定。