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Billboard 週間アルバム・セールス、星野源「POP VIRUS」がV2達成 累計35万枚突破

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星野源「POP VIRUS」が、28,293枚セールスで2度めの週間アルバム・セールス首位を獲得した。

NHK紅白歌合戦では、本作収録の「アイデア」を披露、1月1日からは同じく「Hello Song」がNTTドコモ“星プロ”シリーズの新TVCM「星プロあたらしいスタート」篇に起用されるなど、年をまたいでも話題が途切れることなく、着実なセールスを続け、発売以来累計で351,584枚と、35万枚の大台を早くも突破した。

クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」も16,096枚セールスで同2位となり、本作最高順位を更新した。この累計は155,264枚で、15万枚を超えるサントラでは異例のヒットとなっており、昨年のサントラヒットアルバム「グレイテスト・ショーマン」(当週累計172,198枚)に早くも迫る勢いだ。

Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2018年12月31日〜2019年1月6日までの集計)
1位「POP VIRUS」星野源(28,293枚)
2位「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン(16,096枚)
3位「Thanks Two you」タッキー&翼(15,613枚)
4位「ワレワレハデンパグミインクダ」でんぱ組.inc(14,131枚)
5位「BOOTLEG」米津玄師(12,654枚)

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