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Mrs. GREEN APPLE、「ミセスのことをもっと良く知るための曲」をテーマにプレイリストを公開 新曲やプレイリストについて語ったスペシャルヴォイスも配信

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Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEが、AWAにて「ミセスのことをもっと良く知るための曲」をテーマにプレイリストを公開した。また、新曲やプレイリストについて語ったスペシャルヴォイスも配信した。

今回公開されたプレイリストは、1月9日にMrs. GREEN APPLEがリリースした、「第97回全国高校サッカー選手権大会」応援歌「僕のこと」の配信を記念して作成されたもので、楽曲のタイトルでもある「僕のこと」にちなみ、「ミセスのことをもっと良く知るための曲」をテーマに楽曲がセレクトされている。

メンバー5人それぞれが、自分や自分たちのことをよく表していると思う曲を3曲ずつ選曲。ギターの若井滉斗は、ギターのリフが印象的なTHE MICHELLE GUN ELEPHANT「世界の終わり」や日本でもファンの多いMy Chemical Romanceの「Teenagers」をセレクト。

キーボードの藤澤涼架は、小学生の時に聴いていたと言うスキマスイッチ「かけら ほのか」やUVERworld「Just break the limit!」などの邦楽を選んでいる。

ベースの髙野清宗は、70年代のディープ・パープル「Smoke On The Water」や90年代の大ヒットナンバー、カーディガンズ「Carnival」など、幅広い年代の楽曲から選曲。

ボーカル&ギターの大森元貴は、大人になって深みが増したと語る当時一世を風靡した、任天堂製ゲーム「ピクミン」CMソングのストロベリーフラワー「あいのうた」を3曲の中に入れている。

ドラムの山中綾華は、伝説のバンドBOØWYの「DREAMIN’」や高校生で初めて演奏した曲のスピッツ「空も飛べるはず」を選曲。5人がそれぞれミセスと自分を表現したプレイリストに仕上がっている。

さらに、新曲の聴きどころやメンバーそれぞれがプレイリストの選曲について想い出を語ったスペシャルヴォイスも同時配信。

その他、メンバー5人が語る選曲理由やエピソードは全てプレイリストから楽しめる。

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