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浅井健一ソロプロジェクト始動、2/28に2曲同時配信リリース

アーティスト

浅井健一

1991年 BLANKEY JET CITYのボーカル&ギターとしてデビューし、2000年に解散した後もSHERBETS、AJICO、JUDEなど様々なバンドで活動してきた浅井健一が、2月28日に浅井健一ソロ名義で「HARUKAZE」、「ぐっさり」の2曲を配信リリースすることを発表。同時に新アーティスト写真も公開となった。

約5年振りに”浅井健一”ソロ名義でのリリースとなる今作。

「HARUKAZE」は、ベース中尾憲太郎、ドラム小林瞳からなる現在活動中の3ピースバンド、浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSでレコーディングを行った楽曲で、すでにライブでも披露していて2019年の活動の狼煙をあげる、疾走感あるアッパーなサウンドとなっている。

「ぐっさり」はBLANKEY JET CITYで活動を共にしたベースの照井利幸とドラムは椎野恭一の3人の演奏で、「HARUKAZE」とは対照的なミドルテンポでメッセージが心に刺さる叙情的な楽曲に仕上がっている。

また、併せて3月から全国ツアーを開催する浅井健一&THE INTERCHANGE KILLSの新アーティスト写真も公開になった。

 

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