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メリー、ミニアルバム「for Japanese sheeple」を4/17リリース

アーティスト

メリー

2019年“メリー”が送る最新音源作品として、ミニアルバム「for Japanese sheeple」が4月17日にリリースされることが決定した。

2018年11月7日に会場限定盤として発表され、同年12月24日よりデジタル配信も開始された、ギター・結生がメリー史上初作詞を手掛けた楽曲「sheeple」に加え、新曲5曲を含む全6曲が収録される予定。

【初回生産限定盤】の特典ディスク(DVD)には、2018年5月12日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催された二部制ライブ「扇動歌謡祭」で披露された5曲に加え、更なる特典映像コンテンツを収録予定。

今作では、メリーのオフィシャルファンクラブ会員のみが購入できる【CORE完全限定盤】も用意されており、メインディスクに加え、ライブ音源CDとライブ映像(Blu-ray)の3枚組仕様となっている。

ライブ音源には、2018年5月12日に恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催された二部制ライブ「扇動歌謡祭」の中から、一部より11曲、二部より14曲、全25曲のLIVE音源を収録予定。更に、映像ディスクには、二部制ライブ「扇動歌謡祭」で披露された15曲を収録予定。

今年5月より本作品を引っ提げて開催される全国ワンマンツアーが決定しており、ファイナルを東京・日本橋三井ホールで飾るメリー。また、発売を目前に控えた3月より、岡山公演にdefspiral、名古屋公演にPsycho le Cému、大阪公演にMUCC、神戸公演にメトロノーム、仙台および高崎公演にDEZERTをそれぞれゲストとして迎えて開催されるメリー主催2マンツアー「魑魅魍魎2019」が決定している。ライブパフォーマンスに定評のあるメリーが、シーンを席巻してきたアーティストを招く2マンツアーがどのようなステージになるのか期待も高まる。

同ツアーのオフィシャル先行は1月31日 23:59まで受付中。

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