「ライブイマージュ19」今年も開催、最新作CD「image19」先行リリースも
リラクシング系のオムニバス・コンサート「live image 19 dix-neuf(ライブ イマージュ ディズナフ)」の開催が今年も決定した。6月13日・14日に東京・Bunkamuraオーチャードホール、6月22日兵庫・神戸国際会館こくさいホールで行われる。
ライブイマージュは2000年にリリースされたCD「image(イマージュ)」と連動して同年より初開催。今年で19年目を迎え、これまでに計219公演、累計約60万人を動員したリラクシング系イベントの老舗的存在。
第1回から皆勤出場するゴンチチを始め音楽監督の羽毛田丈史に沖仁、小松亮太、TSUKEMEN、宮本笑里らライブ・イマージュお馴染みのメンバーが今年も結集。
さらに東京公演には、デビューアルバムが全英クラシカル・チャート初登場1位を記録し、昨秋公開された東野圭吾・原作の映画『人魚の眠る家』のスコアも担当したイギリス人ピアニストAlexis Ffrench(アレクシス・フレンチ)が参加する。
また、コンサートに先駆け2月27日にシリーズ最新作CD「image19」がソニー・ミュージックよりリリースされる。全18曲収録予定で今回のイベントに出演するアーティストの楽曲は全て網羅される。
live image 19 dix-neufのチケット先行受付は、本日1月29日よりスタートする。
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