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石野卓球と宇川直宏「未来の学校祭」トリに登場、謎の“手拭い”にフォーカスを当てたトークを展開

アーティスト

2月21日から2月24日の期間に東京ミッドタウンで行われる「未来の学校祭」(TOKYO MIDTOWN×ARS ELECTRONICA)のプログラムの1つとして、最終日2月24日に、石野卓球(電気グルーヴ)と宇川直宏(DOMMUNE)によるトークイベント「ギリギリの達人が語る―オルタナティヴ・ドグマとしての掟!地獄温泉“ロンパリ眉毛24の掟”大解析!!!!!!!」が行われることが決定した。
 

未来の学校祭

「未来の学校祭」は、“アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場”をコンセプトに、未来社会をイベント参加者と共に考えていく新たなイベント。

2018年オーストリア・リンツで行われた世界最大級のメディアアートの祭典“アルスエレクトロニカ”参加作品を中心に、エキシビジョン、パフォーマンス、ワークショップ、トークの4つのプログラムが用意されている。

石野卓球と宇川直宏によるトークは、「未来の学校祭」を締めくくるイベント。毎年、石野卓球の誕生日(12月26日)に限定数発売される、本人プロデュースによる、謎の“手拭い”にフォーカスを当てたトークが展開される。

なお、同イベントの定員は60名限定となっており、Peatixより事前申し込みが必要だ。

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