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鬼束ちひろ、12月のTOKYO DOME CITY HALL公演が3月に映像化

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鬼束ちひろが、2018年12月に行なったライブツアー「BEEKEEPER」の東京・TOKYO DOME CITY HALL公演を完全収録したライブ映像作品「HUSH HUSH LOUD」を3月20日にリリースすることが決定した。

「月光」「流星群」「私とワルツを」「infection」など往年の名曲やヒット曲はもちろん、「edge」「シャイン」「CROW」「VENUS」など初期の名曲、そして「僕等 バラ色の日々」「青い鳥」「弦葬曲」など近年の隠れた名曲から、最新曲「ヒナギク」「Twilight Dreams」まで、幅広く時代を網羅した選曲。ソールドアウトとなった貴重なライブ映像の完全盤となる。

さらに6月から行われていたアコースティックバージョンのツアー「UNDER BABIES」より、様々な会場からのベストセレクション音源を集めたCDを付属した2枚組仕様。目で、耳で、2018年の至極のツアーを堪能する1枚となる。

また、チェーン別オリジナル特典も決定した。予約・購入者に先着で、「鬼束ちひろ オリジナルクリアファイル」がプレゼントされ、絵柄は全5パターン。対象店舗によってそれぞれ絵柄が異なるものとなっている。

さらに、2017年2月にリリースし、完全復活にして名盤との呼び声の高かったアルバム「シンドローム」が、装いも新たにプレミアム・コレクターズ・エディションとして、同時リリースが決定。

LPサイズジャケット仕様であり、収録曲はアルバム本編に加え、全曲のインストゥルメンタルつきの2枚組の高音質SHM-CD仕様。そして「シンドローム」撮影時の未公開写真も含めたフォトブックとポスターを封入する。

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