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King & Prince・永瀬廉初主演映画ビジュアル解禁、主題歌担当も

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累計発行部数75万部を超えるミステリー小説『うちの執事が言うことには』(角川文庫刊)が、豪華キャストを迎え実写映画化。5月17日より全国ロードショーとなる。本作の主題歌がKing & Princeが歌う「君に ありがとう」に決定。その楽曲が初お披露目となる最新の予告編映像と、最新のポスタービジュアルが解禁となった。

主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎には、昨年5月に「シンデレラガール」で鮮烈にデビューを果たし、年末のNHK紅白歌合戦への初出場を果たすなど、今最も勢いがあるグループKing & Princeの永瀬 廉。映画初主演に挑む。

解禁された予告編映像では、大人気原作小説でも伝説的なシーン。永瀬演じる若き当主・花穎と、清原演じる仏頂面の執事・衣更月の突然の出会い、不本意ながら主従関係を結ぶ羽目になるところから始まる。誰もが憧れる上流階級を舞台に、個性豊かなキャラクターたちが織りなすストーリー展開に期待高まる映像に仕上がっている。

King & Princeが歌う主題歌「君に ありがとう」は自分を成長させてくれた大切な人への感謝を綴った内容になっていて、永瀬廉初主演映画のために書き下ろされた楽曲。花穎&衣更月の2人が数々の事件をとおして築いていく信頼関係を思わせる歌詞と、さわやかなメロディが、作品を彩っている。

また、最新のビジュアルでは、すべての女子の妄想膨らむような世界観の中で妖艶な花に囲まれる花穎、衣更月、赤目。それぞれの表情に何を思うのか、気品溢れる優雅な雰囲気を醸し出す空間、美しすぎる3人の佇まいは、本作の世界を見事に表現している。
 

©2019「うちの執事が言うことには」製作委員会 uchinoshitsuji.com

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