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BRADIO、2019年第1弾シングルは新曲3曲と昨年のNHKホールライブ音源から7曲を収録

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5月から初の47都道府県ツアー「47都道府県ツアー “IVVII Funky Tour”」をスタートさせるBRADIOが、4月24日にシングル「O・TE・A・GE・DA!」をリリースすることが決定した。

昨年7月のメジャー1stアルバム「YES」から約9ヶ月ぶりにリリースされるシングルは、「O・TE・A・GE・DA!」「バクテリアch.」「帰り道のBlues」の3曲とインストゥルメンタルを収録。

また、昨年11月に行われた「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」のツアーファイナル公演となった東京・NHKホールでのライブから、BRADIOのライブには欠かせない代表曲7曲を余すところなく収録した全13曲入りの豪華シングルとなっている。

新曲「O・TE・A・GE・DA!」はまさに〝歌え!踊れ!叫べ!″というワードがぴたりとくるBRADIOらしいファンキーな楽曲、そして「バクテリアch.」はアッパーでロックチューンなサウンドにSNS重要視主義な世の中に一石を投じたメッセージソング。

また「帰り道のBlues」は、疲れた帰り道に聞くとほろりと涙してしまうようなBRADIOからの「お疲れ様」ソングとなっており、3曲ともに全く違う世界観を見せてくれるBRADIOの真骨頂となっている。

そして、BRADIOの最大の魅力の1つであるライブから代表曲「スパイシーマドンナ」「Flyers」「Back To The Funk」など7曲を収録している。

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