Buffalo Daughter、初アナログ化の2アルバムを“全曲再現”するライブの東京公演第1弾ゲストを発表
Buffalo Daughter(バッファロー・ドーター)が5月30日に東京・恵比寿LIQUIDROOMで「25+1 Party」を開催する。このゲスト・アーティスト第1弾として、中村達也、小山田圭吾、菊地成孔の出演が決定した。
このライブは、V2レコーズ在籍時にCDリリースされ、国内外で人気の高い「Pshychic」(2003年)、「Euphorica」(2006年)の2枚のアルバムが初アナログ化されることを記念し、ゲストを迎えて2タイトルを全曲再現するスペシャル・ライブ。アルバム再現ライブは、Buffalo Daughterにとって初の試みとなる。
追加ゲストは後日発表される。
3月20日に発売される「Pshychic」(2003年)、「Euphorica」(2006年)の2作品アナログ盤のマスタリングは、サイデラ・マスタリングのオノ・セイゲンが担当。現在、JET SET Online Shopにて予約を受付中。
加えて、3月22日の夜には、都内某所にて、アナログ盤販売会&イベントを開催予定。詳細は後日発表となる。
結成25年を経て、いまなお自由で柔軟な姿勢で同時代性あふれるサウンドを生み出し続けるBuffalo Daughter。今年秋には5年ぶりとなる新譜も予定している。
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