EDC JAPAN 2019 第1弾 出演アーティスト発表、スクリレックス、メジャー・レイザー、ティエストら32組決定
5月11日・12日千葉・幕張にて開催する、ダンスミュージックフェスティバル「EDC JAPAN 2019」の第1弾出演アーティストが発表された。
宇多田ヒカルとのコラボレーションが記憶に新しいダンスミュージック界のスーパースター、スクリレックス、YouTube再生回数25億回「Lean On」の世界的ヒットでダンス・ムーブメントを牽引する最重要プロデューサー ディプロによるプロジェクトメジャー・レイザー、参加楽曲「King‘s Dead」が今年のグラミー賞 最優秀ラップ・パフォーマンス賞を受賞し、5枚のアルバムが全米1位を獲得するなどアメリカのヒップホップシーンの代表として君臨するフューチャー、AOMGやH1GHR MUSICなどのレーベルを主催し、韓国からアメリカ全土に進出、JAY-Zが代表をつとめるRoc Nationと唯一契約を果たした今最も成功しているアジア系アーティストの1人ジェイ・パーク、2004年アテネ・オリンピックの開催式で演奏するなど言わずと知れたDJ界の重鎮 ティエスト、DJ Mag Top 100において過去5回1位を獲得するなど偉業をもつオランダが誇るDJ アーミン・ヴァン・ブーレン、韓国出身、ロンドン経由、ベルリンから今、世界中に活躍の幅を広げ デザイナー、モデル、スタイリスト、エディターなど様々な分野で才能を開花させた次世代ハウスの才女ペギー・グー、テクノシーン世界最高峰のクラブ「Berghain」のレジデント・鬼才マルセル・デットマンなど32組の出演が決定した。
EDC JAPAN 2019では世界最大規模のスケールと演出を魅せるステージ・kineticFIELD、LA 最大規模のHARD SUMMER FESTIVALを手がける「HARD」がお届けするベースミュージックを中心としたダンスミュージックやヒップホップに特化したHARD presents cosmicBEACH、LAで数多くのパーティーを開催する「FACTORY93」が届けるディープハウスやテクノに特化したFACTORY93 presents neonGARDEN、様々なエリアに突如出現する移動式boomboxARTCARの4つのステージでEDMのみならず、ヒップホップ、ベースミュージック、テクノ、ハウスなど幅広いジャンルの豪華アーティスト達が集結し、多様な音楽を楽しめるフェスへとさらにパワーアップする。
また、3回目の開催となる「EDC JAPAN 2019」では、「たばこの煙のにおいのないフェス」を目指し、Ploom TECHとのパートナーシップを通してクリーンな空間で音楽を楽しめる環境づくりを目指している。
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