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鈴木雅之、デビュー39年目にして初のアニメフェスにシークレット登場 話題の新曲&「め組のひと」披露

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3月13日にアルバム「Funky Flag」をリリースした”ラヴソングの王様”鈴木雅之が、3月17日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催された大規模アニメイベント「MBSアニメヒストリア-平成-」にシークレット出演した。

鈴木雅之が2月27日にリリースしたシングル「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」は、デビュー39年目で初のアニメ主題歌として大きな話題となっており、各音楽配信サイトのランキングで1位を獲得。更に2019年3月4日付のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで5位にランクイン。還暦を超えたソロ・アーティストがTOP5入りとなるのは同ランキング史上初となるなど大きなヒットを記録している。

そんな“アニソン界の大型新人”鈴木雅之がステージにサプライズ登場すると、まさかの出来事に観客は驚きと大興奮。

アニメ系のライブイベントに出演するのは初めてとなる鈴木雅之は、話題の新曲「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」を振り付けと共に熱唱。

そして、「私がアニソン界平成最後の大型新人、ラヴソングの王様鈴木雅之です!今日のこのイベント、みんな以上に楽しみにしていました!」という熱いMCの後に、自身の代表曲でもありTikTokで大きな話題となっている「め組のひと」も披露し、集まった満員の13,000人を興奮の渦に巻き込んだ。

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