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「プレイパス®」専用アプリをリニューアル、プレイヤー機能充実

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「プレイパス®」専用アプリをリニューアル

レコチョクは、3月25日より、購入したCD/DVD/Blu-rayの収録楽曲や動画をスマートフォン(以下スマホ)で簡単に視聴できる「プレイパス(PlayPASS)®」サービスの専用プレイヤーアプリを、ユーザビリティの向上を目的にリニューアルした。

今回のリニューアルではUI(ユーザーインタフェース)を大きく変更し、アプリ起動後にプレイリスト一覧を表示、最近追加した楽曲や再生した楽曲がまとまったプレイリストが自動で作成される。また、「プレイパス」対応楽曲とスマホ内に保存されている楽曲をシームレスで楽しめるようになり、より音楽プレイヤーとして使いやすくなっている。
 

「プレイパス®」専用アプリをリニューアル

楽曲を再生しながら「歌詞の閲覧」「イコライザー機能」も楽しめ、スマホ内の楽曲・動画を横断した「検索機能」に加え、新たにハイレゾ楽曲の再生機能も追加。画面下部のタブからは「プレイパス」対応楽曲のダウンロード、「レコチョク」で購入した楽曲のダウンロード(※1)への導線をつけ、さまざまなデジタルコンテンツを楽しめるようになった。
※1 ダウンロードには「クラブレコチョク」メンバー登録が必要。

さらに、「レコチョク」の配信情報、アーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY」の情報をチェック可能な「News」ページも設置、音楽をより楽しむ機会を提供していく。

レコチョクでは、「プレイパス」利用者に定期的にアンケートを実施。2018年度(2018年12月~2019年1月実施)のアンケート結果では、利用者の約91.4%が「プレイパス」に非常に満足、または満足と回答。また、以前購入したCDと比較すると、約80%の方が「プレイパス」を利用したことでCDの楽曲をよく聴くようになったと答えている。

最近では、CD発売日直後には、本アプリが音楽関連ジャンルのダウンロードランキングで上位にランクインすることも増え、SNSでも「CDを購入したが、自宅のPCが壊れていて聴けなかったから助かった」「通勤途中にライブを楽しめる、最高すぎる!」「買ってすぐに電車で聴けた」「プレイパスのおかげで映像を携帯に入れられたから、ずっと観ている」など、音楽や動画をより一層楽しめることを喜ぶ声が多く上がっている。

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