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玉置浩二×オーケストラ公演始動、世界遺産・薬師寺での追加公演決定

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玉置浩二

玉置浩二×オーケストラ公演がついに始動。3月22日、東京公演を皮切りに「THE GOLD RENAISSANCE -CURTAIN CALL-」全国8公演ツアーの幕が切って落とされた。

即日完売となった初日公演には“超プラチナチケット”を獲得した国内外の音楽ファンが来場。世界的指揮者、湯浅卓雄が導く東京フィルハーモニー交響楽団の豊潤な響きに玉置の歌声が重なり、「行かないで」「JUNK LAND」他、全16作品を完全熱唱。

会場の東京・Bunkamuraオーチャードホールは、感涙にむせぶ観客の異様な熱気に包まれた。5年目となるオーケストラ公演は、現代の音楽史に輝く玉置浩二の珠玉の作品群を「玉置の卓越した歌唱」「名匠が導く管弦楽の旋律」「芸術性溢れる衣装&照明、精緻な音響技術」によって表現するまさに「総合芸術」として披露された。

そして、いよいよ来月、玉置浩二の完璧な総合芸術が、奈良・薬師寺1300年余の歴史と融合する。平成の最終章を飾る特別公演、玉置浩二×西本智実「世界遺産コンサートin 薬師寺」だ。その緊急追加公演が4月29日に決定、古都・奈良の夜を彩る。

4月28日公演は即日完売。本公演では、7年間に渡りヴァチカン国際音楽祭へ招致されるなど世界で活躍する西本智実指揮イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&合唱団(総勢約300名)と玉置浩二による夢の競演が実現。

追加公演のチケットは、本日3月28日よりプレイガイド先行販売がスタートする。

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