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ROPPONGI MUSIC WEEKS、スタート 初日はDannicがフロアを盛り上げ、サプライズでミート&グリートも 3/29にはSigalaが登場

アーティスト

「SEL OCTAGON TOKYO」

最新かつ最先端のナイトカルチャーを発信する東京・SEL OCTAGON TOKYOで、3月22日から春のスペシャルイベント「ROPPONGI MUSIC WEEKS」がスタート。

2月7日のオープン以降、日本でも人気のNicky RomeroやQuintinoが出演。そして、静脈認証システムや3D SOUNDといった最新テクノロジーが様々なメディアで取り上げられ、日に日に注目度が増しているSEL OCTAGON TOKYO。

この「ROPPONGI MUSIC WEEKS」は約1ヵ月半に渡って世界のトップDJを招聘し、春の到来をオーディエンスとともに盛大に祝福するプレミアムなイベント。その記念すべき初日、3月22日に登場したのはダンスミュージック大国オランダ出身の人気アーティストDannic。

開店と同時に続々とお客さんが詰めかけるなか、まずはSEL OCTAGONが誇るRESIDENT DJ、DJ DA1、DJ SHIN、TJOが登場した後、いよいよ真打ちDannicがステージへ。昨年リリースされた“Clash”を皮切りに自身の楽曲をプレイしつつ、FISHERやMajor Lazer、Calvin Harris、Martin Garrixなどのアンセムを巧みにマッシュアップ。ビッグルームなサウンドからプログレッシヴハウス、そしてトライバルやラテンまで様々なジャンルを横断する緩急あるセットでフロアを盛り上げる。

しかも、SEL OCTAGON TOKYOならではの豪華な演出、国内クラブ最大数の10台のレーザーや絶妙なタイミングで発射される紙吹雪、国内最小2.5mmピッチの鮮明な大型LEDビジョンの映像がオーディエンスのテンションをさらに加速。

中盤には待望の新曲「Tell Me(If You Really Love Me)」が披露され、これまでのDannicにはなかったディスコなサウンドにオーディエンスは大熱狂。その後も「No More」、「NRG」、「MOVE」、「Alive」といった自身の楽曲を続々と投入し、オーディエンスをロックするなか、圧巻だったのは後半に見せた怒濤のパフォーマンス。

あらゆるジャンルのサウンドをスキルフルにマッシュアップするそのプレイはまさにワールドクラス。そして、最後は今年リリースしたHardwell とのコラボ曲「Chase The Sun」で有終の美。最後までオーディエンスを魅了し続けた。

また、この日はパフォーマンス終了後に急遽ミート&グリートがスタート。フロアでお客さんとコミュニケートし、さらには記念撮影にも気軽に応じるサービス精神豊かなDannic。まさかのサプライズにファンも大喜び。なんともハッピーな空間が広がっていた。

 

 

 

翌日、3月23日にはアトランタを拠点に活躍するBaby Yuが登場し、大きな盛り上がりを見せていたが「ROPPONGI MUSIC WEEKS」はまだまだ序盤戦。3月29日には、「Easy Love」や「Sweet Lovin’」が大ヒット、近年、美しいメロディーを武器に数多くのプラチナディスクを獲得している新世代ヒットメイカーSigalaがいよいよ登場。

その後も4月6日にはDanny Avila、4月12日にはAfrojack、4月30日にはFedde Le Grandが出演する他、シークレットゲストも登場予定。豪華アーティストが続々登場するSEL OCTAGON TOKYOが贈る春のスペシャルイベント「ROPPONGI MUSIC WEEKS」の情報を引き続きチェック。

 

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