ももクロ、セルフカバー曲第4弾は「DNA狂詩曲 -ZZ ver.-」
3月28日、ももいろクローバーZ 5thアルバム「MOMOIRO CLOVER Z」初回限定盤Bの特典CDに「DNA狂詩曲 -ZZ ver.-」が収録となることが発表された。
「DNA狂詩曲 -ZZ ver.-」は、2012年に発売された7枚目のシングル『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』のカップリング曲「DNA狂詩曲(ディーエヌエー ラプソディ)」を作家のR・O・Nがリアレンジし、4人のメンバーの歌を再レコーディングした楽曲。
ポジティブなメッセージが込められた歌詞と疾走感溢れるメロディが特徴で、カップリング曲ながらもファン投票で1位を獲得するほどの人気曲である。
田中将大選手(当時・東北楽天ゴールデンイーグルス)や柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)の登場曲にも採用され、プロ野球ファンの間でも馴染みの深い楽曲だ。
R・O・N コメント
アルバム発売おめでとうございます!
最高の楽曲をアレンジすることが出来て楽しかったです。
4人バージョンは原作を元に、よりアグレッシブに生まれ変わりました。
ラスサビの変わるメロが大好きです。
是非新しいバージョンも愛して頂ければと思います。
ありがとうございました!