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内田理央ときゃりーぱみゅぱみゅ、週刊プレイボーイで初コラボグラビアに挑戦

アーティスト

内田理央、きゃりーぱみゅぱみゅ、週刊プレイボーイ

女優の内田理央と、アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが、8日発売の「週刊プレイボーイ」で初となるコラボグラビアに挑戦した。

内田が主演を務める、日本テレビ系「向かいのバズる家族」の主題歌をきゃりーが担当することがきっかけで、今回のコラボグラビアが実現。内田は、今までに幾度となくグラビアで水着姿を披露し多くのファンを魅了してきたが、きゃりーは今回が初めての水着グラビアとなった。

2人揃ってのグラビア撮影は順調に進み、「週プレ」の表紙を模した裏表紙が完成。2人とも緊張が解けた様子で弾けた表情を見せている。

さらに「週プレ」の中面では、ドラマの内容に合わせて「SNSでの驚愕の失敗に学べ!」と題した2人の豪華対談インタビューも掲載。

内田「きゃりーさんのSNSはいつも見ていて、フォロワーのひとりなんです。ずっと会いたかった方なので、今日はもう大興奮です。」

きゃりー「だーりおちゃんは美ボディで、女子力も高い。純粋にカワイイ人が大スキだから、私もよくSNSを見てますよ。」

というように、お互いのことはよく知っていながらも、しっかりと話したのは実は今回が初めてだという内田理央ときゃりーぱみゅぱみゅが、それぞれのSNSでの失敗を語っている。

4日に放送された「向かいのバズる家族」の初回では、内田理央扮するカフェ店長の「篝(かがり)あかり」が、ある一本の動画によってバズることで、生活が一変していく。

また初回放送では、なまはげのお面を被った「ナマハゲチョップ」として、激しい身振り手振りとともにスマホの画面に向かって世の中へのストレスを吐き出すという、あかりがSNS上だけで見せる一面があることも明かされ、視聴者からは驚きの声が上がっている。

きゃりーが歌う主題歌「きみがいいねくれたら」も、シリアスかつコメディタッチのドラマの内容に絶妙にマッチしており、キャッチーなメロディに思わず口ずさんでしまうこと間違いなしの中毒ナンバーとなっている。

2話以降も注目の「向かいのバズる家族」。長女のあかり以外にも篝家にはまだまだSNSにまつわる「事件」が起こりそうな予感だ。