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1万3802人の「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキングを発表、1位は安室奈美恵

アーティスト

Gzブレイン『eb-i(Entertainment Business Insight)』

Gzブレインが、20~60代の男女を対象とした、「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキングを発表した。

新時代に向けた平成振り返り企画として、同社が運営するエンターテイメント分野の消費動向調査『eb-i(Entertainment Business Insight)』を使用し、20~60代の男女を対象に、「心に残る平成の音楽アーティスト」について調査を行った。

設問:あなたの心に残る「平成の音楽アーティスト」を1人、または1グループだけ教えてください。また、その理由やエピソードもあわせて教えてください。

Gzブレイン「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキング

総合ランキング首位は、世代別・性別のランキングすべてにおいて第1位を獲得。圧倒的な人気を集めた平成を代表する音楽アーティスト、安室奈美恵。コメントには、2018年9月の引退が印象的だとする声が多く寄せられ、そのほか歌手としてだけではなくファッション・スタイルへの共感や、楽曲が与える影響の大きさが伺えた。

そして総合2位には、主に30~40代男女からの票を集めた宇多田ヒカルがランクイン。理由には、「衝撃」という言葉を使用したコメントが目立ち、当時15歳とは思えない歌唱力と作詞作曲力をあわせ持った少女のデビューに驚かされたファンが多かったようだ。

総合3位は、世代を問わず、多くの女性から支持集めた嵐。コメントの中にはやはり、2020年の活動休止を惜しむ声も多く見られた。

一方、総合4位のサザンオールスターズについては、40~60代男性からの得票が多く、自身の思い出にからめたコメントが寄せられました。

 

Gzブレイン「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキング

 

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