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竹内まりやの名曲を若手クリエイターが再解釈、35年の時を越え「プラスティック・ラブ」MV公開

アーティスト

竹内まりやのライブドキュメンタリー映画『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜』が、本日5月17日よりアンコール上映を開始。

この再上映のタイミングに合わせ、ワーナーミュージック・ジャパンは、アーティスト・オフィシャルとは別に、竹内が’84年に発表した人気楽曲「プラスティック・ラブ」の新MVを作成した。

今回は気鋭の映像クリエイター、林響太朗による同楽曲の新たな解釈のミュージックビデオとなり、35年前の楽曲の世界観を今のクリエイターがどう映像化するかに大きな注目が集まる。
 

竹内まりや「Variety」

「プラスティック・ラブ」は、’84年発売のMOONレーベル移籍第1弾アルバム「Variety」に収録された、竹内作品の中でも特別な人気を誇る楽曲。近年の世界的なシティポップ~フューチャーファンク・シーンでの再評価により、海外を中心に評判が高まっている。

林響太朗 コメント
時代の波に埋もれないこの名曲を、令和になったこの年に改めて世に放てたこと。それに監督として関われたこと。大変光栄でした。この曲が生まれた時代への尊敬と、僕ら同世代の解釈を織り交ぜ一丸となって作りました。ぜひご覧ください。
 

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