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マキシマム ザ ホルモン2号店を追ったYouTube番組「ガチンコ ザ ホルモン」が遂にフィナーレ

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番組「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~」最終回

VIVA LA ROCK 2019で規格外のデビューを飾ったマキシマム ザ ホルモン2号店、その軌跡を追うドキュメント番組「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~」が遂に最終回を迎える。

まず、ホルモン2号店とは、日清食品「カップヌードル コッテリーナイス」のアウトサイダー広告代理人としてそのプロモーションのクリエイティブ全てを担うマキシマムザ亮君が「カップヌードル コッテリーナイス」からインスピレーションを受けて導入を宣言した【バンドフランチャイズ制】開始に伴って、メンバー募集が発表されたホルモンカバー公式認定のバンド。VIVA LA ROCK 2019の出演があらかじめ決まっており、そのオーディションからメンバー決定、ライブ当日までの軌跡を追うドキュメント番組シリーズ『ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~』がYouTubeにて配信されていた。

2号店メンバーには約1,000名の応募が寄せられ、一般応募者に加え、プロミュージシャン、YouTuber、アイドル、ゆるキャラといった個性あふれるメンバーが登場し、その選考過程は亮君の仕込む茶番パートとガチンコオーディションが入り交じったドキュメンタリーとして大きな話題に!「ガチンコ ザ ホルモン」は番外編を含むシリーズ関連動画の総再生回数が1,000万回を超える(※5月20日現在)超人気番組として、ホルモンファンだけに留まらない様々なエンターテインメントジャンルを巻き込んだコンテンツになっている。

最終審査を経て、ライブ前日に発表されたメンバーは、「4弦」(ベース)に有名ミュージシャンのサポートとしても活躍する女子大生レフティベーシスト・わかざえもん。「ドラムとニタニタ」(ドラム)に、過去アップしたYouTube動画が300万回近い再生数を誇るオマキ。「歌と6弦」(ギター)にはホルモンファンとして企画に応募し、素人ながらもその可能性をマキシマムザ亮君に見初められたタクマ。そして「キャーキャーうるさい方と女声」(ボーカル)には、デスボイスも女声も出せる『オメでたい頭でなにより』のボーカリストも務めるセキはん。さらに、2号店ならではの味付けをトッピングする第5のパートとして、ワールドワイドにフロアを躍らせるDJ/プロデューサー・KSUKEが「DJ」に抜擢。

VIVA LA ROCK 2019での2号店デビューライブは、屋外フリーエリアに位置するGARDEN STAGEながら、事前の番組盛り上がりに伴い、優先入場券配布の異例の措置。当日は優先エリア外も多くのオーディエンスが幾重にも取り囲む圧巻のステージとなった。

番組最終回は、本家ホルモンメンバーも涙した当日の感動舞台裏から、選抜の過程で惜しくも脱落した応募者も駆けつけたライブシーンまで、公開を待ちわびていた番組視聴者納得のスペシャル回になっている。完成記念として、プレゼント企画も用意されているので、ぜひ動画をチェックしてほしい。