MAMAMOO、韓国で連続リリースされた最新ミニアルバム4作品を6/20より配信
2014年に韓国デビュー後、発売するアルバムごとに数々のヒット曲を飛ばしてきたMAMAMOO(ママム)。
韓国最高の歌声を持つガールズグループという肩書を持つようになったMAMAMOOは、2018年3月から約1年間に渡り、「4season 4color Project」という連続リリースを企画し、「Yellow flower」「RED MOON」「BLUE:S」「White Wind」の4枚のミニアルバムを春、夏、秋、冬にリリース。
このミニアルバム4枚から、YouTube視聴回数がそれぞれ5,200万回を超える「Starry Night」や「Egotistic」、そして今年2月に日本2ndシングルのタイトル曲としてリリースされた「Wind flower」、韓国音楽番組7冠に輝いた最新曲「gogobebe」など、多くのヒット曲を生んでいる。
アコギの旋律が印象的なミディアムバラードから、R&Bテイストでキャッチーな曲やキュートな曲まで、様々なジャンルの曲が集まった、MAMAMOOの魅力を感じられる曲を多数収録したこのミニアルバムが、6月20日に日本でも全曲配信スタートとなる。
また、今年4月のソウルコンサートを皮切りに、シンガポールルではファンミーティング、台湾コンサートを終え’4season F/W’のツアーファイナルとなる「MAMAMOO 2nd Concert Tour in JAPAN: 4season Final」の8月11日 パシフィコ横浜国立大ホール、8月13日 大阪・Zeppベイサイドのファンクラブ2次特別先行および無料メルマガ会員特別先行が本日15時からスタート。
3日間の韓国公演のチケットは、発売から10分も経たずに即SOLD OUTし、ミニアルバム収録曲も多数披露されるだけに、早めにチェックしよう。