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竹内まりや、シングル「いのちの歌(スペシャル・エディション)」を来年元旦に発売

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「いのちの歌(スペシャル・エディション)」
「いのちの歌(スペシャル・エディション)」

竹内まりやが、シングル「いのちの歌(スペシャル・エディション)」を2020年1月1日に発売することが決定した。

「いのちの歌」は、家族や友人、そしてもう会えなくなってしまった大切な人たちに「出会えた喜び」と、「命への感謝」を歌った名曲で、2008年のNHK連続小説『だんだん』で主演の三倉茉奈・三倉佳奈により劇中歌として披露され、2012年に竹内がセルフカバーをしたことでも知られている。

この「いのちの歌」は大ヒット中のアルバム「Turntable」にももちろん収録されているが、このたび2012年の既発シングルの初回限定盤に、「いのちの歌」と並んで人気の高い楽曲、「人生の扉」のライブ映像(「souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~」より)が付属したスペシャル・エディションの発売が決定した。なお、完全生産限定盤となる。

また、好評につき、受注生産商品として予約を受け付けていた「まりやちゃんかるた」の追加販売が決定した。

竹内まりやの楽曲の中から厳選された歌詞と、ヤマザキマリさんによるオリジナルイラストがコラボしたこの「まりやちゃんかるた」は、竹内まりや本人による読み上げCD付き。12月25日より、竹内まりやONLINE SHOPとHMV店舗(一部店舗取り扱いなし、直接問い合わせを)で販売が開始される。

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