タワレコ「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに木梨憲武とジャズ・ピアニスト 平戸祐介が初登場
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、キャリア初の歌手活動をスタートした木梨憲武と、クラブジャズ・バンド quasimode(クオシモード)のリーダーであり、日本を代表するジャズ・ピアニスト平戸祐介の2組が初登場。タワーレコードおよびTOWERmini全店で12月13日から順次掲出される。
12月11日に“木梨 WORLD”が詰まった1stアルバム「木梨ファンク ザ・ベスト」をリリースする木梨憲武。同アルバムをタワーレコードおよびTOWERmini、タワーレコード オンラインで購入した人に、本人のサイン入り「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターが抽選で5名に当たる応募レシートを先着で配布する。
一方で、平戸祐介は鍵盤奏者ならではの「タッチの頂点」を意味する「TOWER OF TOUCH」をタイトルに世界基準の渾身のソロ・プロジェクト・アルバムを12月11日にリリース。現在、平戸祐介が2020年に40周年を迎えるカシオ電子楽器のアンバサダーを務めているため、今回特別に「樫尾俊雄発明記念館」にてポスターの撮影を行った。このポスター撮影の裏側を覗くことができるメイキングとインタビュー動画は、本日より「NO MUSIC, NO LIFE.」ページで見ることができる。