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ジュリア・マイケルズ、「女芸人No1決定戦THE W」優勝の“3時のヒロイン”のネタに使用された「Uh Huh」ダウンロード数が128倍に

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ジュリア・マイケルズ
ジュリア・マイケルズ

2019年12月9日に日本テレビ系で放送された“一番面白い女性”を決める賞レース「女芸人No.1決定戦 THE W 2019」で優勝した3時のヒロイン。彼女たちが決勝で披露したネタにほぼ丸々1曲使用されたジュリア・マイケルズの「Uh Huh」に注目が集まっている。

3時のヒロインのネタは、「Uh Huh」と歌うサビにあわせて立ち位置が向かって左のゆめっちと、立ち位置が向かって右のかなでの2人がダンスを繰り広げるもので、ネタを披露した後には「アッハーン」がTwitterのトレンド入りするほどの話題となっている。

番組放送後には、「アッハーン」で使われたジュリア・マイケルズの楽曲「Uh Huh」に注目があつまり、楽曲のダウンロードが前日比132倍、ストリーミングでは22倍を記録。同じく芸人のネタに使用されたことがきっかけで大ヒットとなったオースティン・マホーンの「Dirty Work」に続くヒットの兆しを見せている。

ジュリア・マイケルズはシンガー兼ソング・ライターとして活躍している現在26歳のアメリカ人アーティスト。当初は、ソング・ライターとして活動し、ジャスティン・ビーバーの「Sorry」やセレーナ・ゴメス「Good For You」などの大ヒット曲を手掛けたあと、2016年にアーティスト契約を獲得。2017年1月に発売した1stシングル「Issues」は全世界35か国以上のチャートでトップ10入りを果たし、アメリカでは発売後3か月でプラチナム認定、スウェーデン・ノルウェーではダブル・プラチナム認定を受けた。2016年にはリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックの閉会式に出演、2019年5月にはプロモーションのために来日している。