クリープパイプ・尾崎世界観、文芸誌『小説トリッパー』対談連載が最終回 最後のゲストは女優・尾野真千子
クリープパイプの尾崎世界観が文芸誌『小説トリッパー』(定価1000円+税)で連載中の「身のある話と、歯に詰まるワタシ」が、12月18日に発売される冬号で最終回を迎える。
ミュージシャン、作家として活躍するクリープハイプの尾崎世界観が「いま、もっとも気になる人」と対談を繰り広げる「身のある話と、歯に詰まるワタシ」。
加藤シゲアキ、若林正恭、神田松之丞、最果タヒ、金原ひとみと続いた連載の最終回を飾るのは女優・尾野真千子。作品の視点、男女について、演技論など、濃密な対談となった。
なお、「身のある話と、歯に詰まるワタシ」は2020年春に書籍化を予定している。