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King Gnu「RADIO GNU」特別編を12/22にスペシャで放送、ゲストに江崎文武(WONK)、Tempalay、chelmico

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「V.I.P. King Gnu -RADIO GNU 復活スペシャル!-」
「V.I.P. King Gnu -RADIO GNU 復活スペシャル!-」

「V.I.P. King Gnu -RADIO GNU 復活スペシャル!-」がスペースシャワーTVで12月22日 20:00より放送される。

スペースシャワーTVがその月の最重要アーティストを総力特集する企画「V.I.P.」。2019年12月度は、今年大躍進を見せたKing Gnu。今回はメディアの垣根を越えたコラボ番組が誕生。その名も「V.I.P. King Gnu -RADIO GNU 復活スペシャル!-」。彼らが2018年4月から2019年3月までInterFM897で放送していた人気ラジオ番組「RADIO GNU」をInterFM897とスペースシャワーTVがタッグを組んで限定復活。前編は昨日12月16日にInterFM897でラジオ放送、その後編をスペースシャワーTVがテレビ番組として映像で放送する。

スペースシャワーTVでは、バンド結成秘話や最新アルバム「CEREMONY」に込められた想いなどを語りながら、King Gnu自らバンドの生態を紐解いていく他、様々なゲストを迎えたトークコーナー、バンドの運勢を占う占いコーナーを展開していく。ゲストは前作「Sympa」に引き続き、最新アルバム「CEREMONY」でも楽曲に参加している江崎文武(WONK)、公私共に縁あるバンド・Tempalay、井口理(Vo.Key.)がパーソナリティを務めるラジオで共演し話題を呼んだchelmico。

各コーナーにゲストが登場し、一緒にメールを読んだり、互いの印象や関係性を語ったり、アルバム「CEREMONY」にまつわるトークを展開したりと、ここでしか聴けないトークが満載。

占いコーナーでは、メンバーの手相鑑定、断易、守護霊診断などで2020年のKing Gnuの運勢を占うも、メンバーもびっくりの結果が。ラフにトークをしながらもバンドとしての個性や作品への想いが溢れた今回の番組は絶対に見逃せない60分となっている。