広告・取材掲載

AWA、ライヴハウスとコラボし注目のロックバンドを応援する新企画「AWA MOSH PIT」スタート

アーティスト

「AWA MOSH PIT」

AWAは、12月19日よりライヴハウスと協力し、ライヴハウスを中心に活動する注目のロックバンドをPick Upして応援する、新企画「AWA MOSH PIT」をスタートさせた。

取り組みの第1弾として、吉祥寺SHUFFLE、下北沢SHELTER、下北沢GARAGE、渋谷LUSH、渋谷CHELSEAHOTELの5つの主要ライヴハウスの店長が実際にライヴハウスで活動している中から注目のロックバンドをセレクトしたプレイリストを公開した。

なお、このプレイリストは定期的に更新されていく。また、今後、ライヴハウスでのAWAオリジナルイベントの開催やオリジナルコンテンツなどの展開も予定。さらに、今回「AWA MOSH PIT」の立ち上げに際して、5つのライヴハウスとアーティストより応援コメントも到着している。

ライヴハウスからの応援コメント

今後は、ライヴハウスでライブ観て、AWAを使い、帰りの電車でアーティストが何を演奏したかが確認出来てライブの余韻に浸れたり、知らなかった曲も簡単に分かり、それが当たり前の様になる時代が来るでしょう。吉祥寺SHUFFLEというライヴハウスで、どんなアーティストがライブをしているかも、簡単に分かる様な画期的な仕組みです。(吉祥寺SHUFFLE 店長 中嶋氏)

せっかくAWAさんからプレイリストの枠を頂いたので、良い感じの新人バンドを紹介するのは勿論ですが、この世には輝ききれなかった、あるいはもっと輝かなきゃいけない曲ってあるので、そういうのも紹介できたらと思ってます。よろしくお願いします!(下北沢SHELTER 店長 義村氏)

下北沢一番街にある、下北沢GARAGEというライヴハウスには今までメジャーで活躍するアーティスト含め、様々なアーティストが出演してきました。25周年を迎えた今でも、とても面白い、まだ知られていない音楽・アーティスト、そして皆様が知っているようなアーティストまで、多岐に渡って出演して頂いてます。混乱するぐらい日々多くの情報が流れる社会ですが、GARAGEなりのオススメアーティストやプッシュアーティストを、AWAさんの媒体を通してお届けすることで、少しでも多くのミュージックラバーの皆様に知って頂くきっかけを創ることができるよう、願っております!
(下北沢GARAGE 音響・ホールチーフ・企画制作 坪井卓也氏)

渋谷宮益坂に位置するライヴハウス【渋谷LUSH】アンダーグランドからメジャーアーティストまで毎晩様々なジャンルのイベントが繰り広げられています。 今回AWAからのプレイリスト作成依頼を受けるにあたり、既にご存知のアーティストからまだ知らないアーティストをLUSH的にピックアップしてお届けしたいと思います。誰でも入りやすいライヴハウスです。お気に入りのアーティストがいましたら是非「生」の音を体感しにお越しください。
(渋谷LUSH 店長 CHIKARA氏)

サブスクの何が凄いって、バズった瞬間どこまでも再生数が行く可能性があるっていうところですよね。アーティストにとってめちゃめちゃ夢あると思います。ライブハウスには多種多様個性豊かなアーティストが沢山いますので、流行をいち早く察知するも良し、ジャンルを掘り下げるも良し、色んな意味で楽しいプレイリストを提供できればと思います。
(渋谷CHELSEA HOTEL 支配人 川崎 秀一氏)

ロックバンドからの応援コメント

世の中には、数多のアーティストがいます。そして、その多くがライヴハウスを拠点に活動をしています。皆さんにとって AWA MOSH PIT が未だ見ぬアーティストとの出会いのきっかけになってくれたら幸いです。INNOSENT in FORMAL ぽおるすみすでした。ライヴハウスで会いましょう。
(INNOSENT in FORMAL)

バンドやアーティストの音源が手軽に聴ける便利な時代になった今も 僕らバンドマンのライヴはライヴハウスで行われます。そんな生の音を聴き、生で観たライヴハウスの方々の生の声が 反映されたプレイリスト。あなたがまだ知らないバンドと沢山出会えますように。
(the shes gone / Vo&Gt 兼丸)

音楽という種がライヴハウスを土壌に芽吹いていくことは沢山あります。そこに行き交う様々な人との関わりの中で水や肥料を与え、咲いた花を摘み取ったものが音源となることは自分自身でもとても多いことです。バンドが花を摘み取っていく過程を凄く身近に見守ってくれている、そんなライヴハウス店長のプレイリスト。是非聴いてみて下さい。
(teto / Vo&Gt 小池 貞利)

「CDが売れない、だから夢がない」ではなく、サブスクと、それを利用しているみんなが作る「新たな時代」で夢を見ることができるのが現代音楽界の良いところですよね。お手軽≠価値薄。ケータイ画面じゃ収まらない熱量を感じてくれた君は、ぜひライヴハウスへ、俺たちが生きてる場所へ遊びに来てください。きっと見たことない感動を分かち合えるはずです。
(ドラマストア)

関連タグ