広告・取材掲載

ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンを搭載した「King Gnuタクシー」が明日から都内に出現

アーティスト

King Gnuタクシー
「King Gnuタクシー」ラッピング車両イメージ

ソニーマーケティングが、“東京の移動をもっと快適にするプロジェクト”として、「King Gnuタクシー」を、ソニー・ミュージックレーベルズ、みんなのタクシーと共同で12月20日より開始する。

このプロジェクトは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇るハイレゾ対応ヘッドホン「WH-1000XM3」を東京都内のタクシー20台限定で設置。King Gnuのハイレゾ音源と特典画像を楽しむことができる新しい移動体験企画。

タクシーの車内後部座席に設置される「WH-1000XM3」は、ソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載。また、「NCオプティマイザー」機能により、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出し、ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化できる。従来機より強化されたノイズキャンセリング効果で、東京の喧噪から解放された快適な移動体験を提供する。

車内に搭載されたウォークマンには、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンのCMタイアップに合わせて初めて音源化された「Teenager Forever」のハイレゾ音源をインストール。ハイレゾ対応ヘッドホン「WH-1000XM3」の豊かな音で楽曲を楽しむことができる。

また、車内のタブレットでは、King Gnuの未公開を含むライブ画像を公開。ラッピングデザインは常田大希自らも参画するクリエイティブレーベル「PERIMETRON」が監修。内装を含むラッピング車両も1台限定で登場する。