体験型アトラクション施設、マダム・タッソー東京のレディー・ガガのエリアがリニューアルされた。
12月13日よりリニューアルされたこのエリアは、レディー・ガガの楽曲「テレフォン」をイメージした空間となっており、レディー・ガガの等身大フィギュアとのこれまでとは違う、新たな世界を楽しむことができる。
2013年に開業したマダム・タッソー東京は、本人公認で作られたセレブリティのフィギュアが70体以上あり、それらの等身大フィギュアの周囲にはロープや柵などを設けず、セレブリティと肩を組んだり一緒に写真を撮って楽しむことができるアトラクション施設。トム・クルーズ、ジョニー・デップなど、海外の大物アーティストやハリウッドスターから、羽生結弦選手など世界的に活躍するスポーツ選手、日本のタレントやモデルなど、幅広いジャンルの等身大フィギュアが揃っている。
なお、マダム・タッソー東京では、今回のレディー・ガガエリアのリニューアルを筆頭に、新しいセレブリティとのインタラクティブな体験をさらに増やしていくという。
