遊助、豪華アーティスト参加の9thアルバムを3/11発売 リリイベ&全国ツアー開催も
遊助のデビュー日となる3月11日に9枚目となるオリジナルアルバムのリリースが決定した。
10年間オリジナルアルバムタイトルは「あの・・●●ケド。」シリーズでリリースしてきた遊助だが、11年目突入で自身も“第2章”と謳い更なる飛躍を目指し、今作から「遊言実行」とタイトルを一新した。
毎作、アルバムには豪華アーティストを迎え“遊turing”という名のコラボレーション楽曲を生み出してきた遊助。今回の“遊turing”には、遊助と縁の深い人々を迎え、遊助にしかできない様々なジャンルの楽曲が収録される。
横浜高校時代に、“応援指導部 部長”として遊助の所属する野球部を支えたサイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当、サイプレス上野。通称「サ上」。SNSを中心に同世代の男女から絶大な支持を獲得し、「ひまわり」や「全部好き。」など、遊助の様々な楽曲のカバー動画が話題となり、たまたまその動画が遊助の目に留まったことがきっかけで今回コラボが決定したMaRuRi(まるりとりゅうが)。そして、チャンネル登録者数590万人を突破し、今動画クリエイターとして最も勢いのある「フィッシャーズ」のメンバーんだほの参加が決定。
中でも、んだほは遊助のファンであることを長年公言し続け、遊助のライブにも毎年プライベートで訪れるほどの“遊助ファン”で「いつかコラボしてほしい!」という双方のファンの夢がついに実現する形となる。
さらに、今作「遊言実行」のリリースを記念したリリースイベントが全国で開催される事も決定。遊助にとって数年振りとなるリリースイベントとなっており、イベントの詳細は近日発表されるとのこと。