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長谷川白紙、正式オープンとなるSUPER DOMMUNE企画「ドミューにに」1/23開催

アーティスト

「ドミューにに」

渋谷PARCOへと移転し進化を遂げたライブストリーミングスタジオ・SUPER DOMMUNEの正式オープンの第1弾に、昨年1stアルバム「エアにに」を発表し日本の音楽シーンに大きな衝撃を与えている長谷川白紙が決定。「ドミューにに」が1月23日に開催される。

「CDショップ大賞2020」にノミネートされるなど各方面からの注目度も高まっている中、オフィシャルサイトもなく、ライブ以外では顔を出していないなど、いまだミステリアスな存在である彼をライブのみならず複数の構成から多角的に探る特別企画となっている。

また長谷川白紙とも親交の深い2003年生まれの注目アーティスト諭吉佳作/menもミニライブで参戦決定し、2020年代の音楽を紐解く内容となる。

これまでの音楽を更新するかのような誰も聞いたことの無かったサウンドを鳴らす長谷川白紙。その圧巻のライブを会場のみならず世界中どこでも同時体験できる貴重な機会となる。

なお、入場チケットは1月16日 12:00よりPeatixで販売開始となる。

世界的パラダイムシフトを起こす日本発のアーティストの最新形と言える長谷川白紙の音楽は、テクノ、ジャズ、現代音楽、ポップス、プログレ、ブレイクコアなどジャンルの座標軸を超え、まさかの同時進行で鳴らされるというカオティックな天体観測だ。しかし高精度な計算の上で成り立つそのサウンドは決して先端のAIが映し出したような物ではなく、間違いなく一人の人間が生み出した身体感覚と精神性を伴ったポップミュージックだという驚異!この強烈な事実から決して目を耳を背けるな!!22世紀の音楽は既に降り注いでいる!!(DOMMUNE)