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AlphaTheta、6chプロフェッショナルDJミキサー「DJM-V10」を2月下旬発売

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AlphaTheta「DJM-V10」
AlphaTheta「DJM-V10」

AlphaThetaは、自在に音を操り創造的なパフォーマンスを実現する新しい6ch プロフェッショナルDJミキサー「DJM-V10」を2月下旬に発売する。

近年、DJプレーヤーやターンテーブルで再生した楽曲を繋ぎ合わせるだけでなく、サンプラーやシンセサイザーなどの多様な音源を取り入れ、オリジナリティを追求したパフォーマンスを行うDJが増えているが、今回発売される「DJM-V10」は、楽曲や多様な音源の繊細な調整・加工を可能にすることで新しいサウンドを生み出すミキシングパフォーマンスを実現する、革新的なDJミキサー。

「DJM-V10」の目指す音質を定義し、パーツの再選定など細部にわたりチューニングを施すことにより、大音量でも心地よくいつまでも踊り続けていられるような音質を実現。また、4バンドEQの搭載により各帯域の音を細部までコントロールできるので、繊細なミックスを行うことができる。さらに各チャンネルに搭載したコンプレッサーにより、年代やジャンルを越えたミキシングやマスタリング状態の異なる音源をより自然にミックスすることができる。

「DJM-V10」は、LPF(LOW PASS FILTER)とHPF(HIGH PASS FILTER)の切り替えが可能なFILTER専用のノブを各チャンネルに搭載したことにより、確実な操作でダイナミックに音を変化させることができる。さらにSENDノブの搭載により、各チャンネルの音を本機に内蔵されたDelayやReverbなどの残響系エフェクトや、外部に接続されたエフェクターなどへ送ることで、様々なエフェクターを駆使した独創的なパフォーマンスを直感的に実現できる。

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