韓国発のスーパー新人ボーイズグループ TOMORROW X TOGETHERがMステ初出演

1月24日21:00放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」に韓国発のスーパー新人ボーイズグループ・TOMORROW X TOGETHERが初登場する。
2019年3月にデビューしたTOMORROW X TOGETHERは、リーダーのSOOBIN(スビン)、YEONJUN(ヨンジュン)、BEOMGYU(ボムギュ)、TAEHYUN(テヒョン)、HUENINGKAI(ヒュニンカイ)の5人からなるグローバルスーパールーキー。1月15日に発売した日本デビューシングル「MAGIC HOUR」から「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」を披露する。
韓国でのデビューアルバムは44の国と地域のiTunes TOP ALBUMチャートで1位を獲得。7つの授賞式で新人賞を全て総なめにし、デビュー10か月で新人賞8冠を達成するなど、驚異の新人ボーイズグループとして大記録を打ち立ててきたTOMORROW X TOGETHERが、満を持して迎えた日本デビュー。
今回の楽曲についてメンバーのHUENINGKAIは「独特な歌詞と人々の心を動かすメロディー」、TAEHYUNは「ユニークな歌詞と洗練されたメロディー」だと語る。レコーディングでは発音にも苦労したそう。さらに振り付けも「歌詞に合わせたポイントダンス」(SOOBIN)、「シンクロダンス」(BEOMGYU)に注目してほしい、とアピールした。
さらに、初めての『ミュージックステーション』に緊張している様子のメンバーたち。HUENINGKAIは「とてもうれしいです。がむしゃらします」と意気込み、SOOBINは「生放送のインタビューは緊張しますので、日本語頑張ります!」と強い決意を明かした。
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