須田景凪 デジタルシングル「はるどなり」配信、渋谷の街全体を使ったライブ体験プロジェクトも
須田景凪の新曲「はるどなり」が、本日配信リリース。さらに1月25日に開催されるライブ「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」に連動して、渋谷の街全体を使ったライブ体験プロジェクトの実施が決定した。
KDDIとぴあ、A-Sketchによる今回の「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」ライブ連動プロジェクトでは、本日1月24日より1月30日までの1週間、渋谷の特定エリアで「はるどなり」フルサイズが聴けたり、これまで発表されたミュージックビデオを街の風景に合わせてARで視聴できる企画が実施されるほか、1月25日のライブ当日には、会場であるLINE CUBE SHIBUYAと「au SHIBUYA MODI」をauの第5世代移動通信システム「5G」でつなぎ、会場のライブステージの演出に参加ができるライブ連動施策が行われる。
さらに当日のライブ会場では、「はるどなり」の楽曲をダウンロードした人を対象に「はるどなり」CDジャケットサイズステッカーをプレゼントするキャンペーンも実施。
各企画はライブチケットをお持ちでない方も参加可能のため、会場や渋谷の街の様々な場所から須田景凪のライブや新曲「はるどなり」を体験することができる。
「はるどなり」はフジテレビ系ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」の主題歌。今回、須田景凪にとって初の実写作品での主題歌担当で、ドラマのために新たに書き下ろした楽曲となる。タイトルの「はるどなり」は”春がすぐそこまで来ていること”を意味する言葉「春隣」に由来し、壮大でビビッドでありながら聴く人全ての”痛み”に寄り添うような楽曲となっている。