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遊助 9thアルバム「遊言実行」アートワーク&詳細発表、フィッシャーズ・んだほ、サイプレス上野、まるりとりゅうが・MaRuRiが参加

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「遊言実行」初回限定盤A
「遊言実行」初回限定盤A

今年、ソロデビュー12年目となる遊助が、記念すべき”デビュー日”である3月11日に通算9枚目となるオリジナルアルバム「遊言実行」をリリース。本日、そのアートワークと収録内容を解禁した。

今回のアートワークは、遊助直々のオファーで3Dイラストレーターとして活躍している豊田遼吾とのタッグが実現した。

また、豪華アーティストを迎え“遊turing”という名のコラボレーション楽曲を生み出してきた遊助。今回の遊turingには、遊助と縁の深い人々を迎え、遊助にしかできない様々なジャンルの楽曲が収録されることも決定しており、本日各楽曲のタイトルも解禁となった。

横浜高校時代に、“応援指導部 部長”として遊助の所属する野球部を支えたサイプレス上野との楽曲はまさに“野球”と”地元・横浜”を彷彿とさせる「場外HOMER 遊turing サイプレス上野」。SNSを中心に同世代の男女から絶大な支持を獲得している男女ユニットまるりとりゅうがからMaRuRiが参加する楽曲「桜 遊turing MaRuRi(まるりとりゅうが)」は、まるりとりゅうがの時とは一味違った男女の掛け合いが期待できる1曲。

そして、長年遊助のファンであることを公言し続け今回のコラボが実現した今動画クリエイターとして最も勢いのある「フィッシャーズ」のメンバーんだほ。先日、自身の動画内で結婚を報告したんだほだが、なんとお相手との出会いは遊助の2014年全国ツアー「あの、、最高の出会いを一緒に作りたいんですケド。」だったとのこと。今アルバムに収録されるコラボ曲「HERO宴 遊turing んだほ」は、この話を受けた遊助がお祝いの気持ちを込めて書き下ろしたメッセージソングになっているとのこと。

さらに、今作「遊言実行」のリリースを記念し、東京・仙台・名古屋・大阪・福岡の全国5都市を周るリリースイベントの開催も決定している。4月18日、遊助41歳の誕生日には横浜・山下埠頭 特設会場にて一夜限りのライブの開催、その後7月からは2020年全国ツアーの開催も決定。全国22公演開催される。

豊田遼吾 コメント

自分にオファーが来るとは、正直驚きと興奮でしたが、僕の作品が元々持っている世界観と、遊助さんの世界観はうまくマッチしそうだなと思いました。
今回の作品は、遊助さんの今の姿勢を、”ロボに乗り出撃する姿”で表現しています。
遊助さんが持っている個性は、素直で明るく憎めないキャラクターに加え、音楽だけでなく役者としてのご活動や、野球という彼にしかない多様なバックボーンがあります。
そんな多様なパーソナリティを要所に盛り込んだロボのデザインに仕上げました。
よく見るとロボがヘッドフォンをしていたり、楽器の武器を持っていたり、要所に野球のモチーフも盛り込んでいます。
撮影現場にも立ち会い、テレビで見るイメージ通りの、素直で表裏の無い方で、“この人のために頑張りたいな”と思わせてしまう方でした。これが多くの人を惹きつける魅力なんだなと思います。