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ビリー・アイリッシュ、グラミー賞主要4部門独占効果で11の配信サイト・21部門にて1位

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グラミー賞主要4部門独占

日本時間1月27日に行われた第62回グラミー賞にて、39年ぶり、史上2人目、女性初、最年少で主要4部門を独占、合計5冠に輝いたビリー・アイリッシュ。この日本でもこの快挙が多くのメディアで取り上げられたことも追い風となり、ビリー・アイリッシュが日本の11のデジタル配信サイト、21部門にて1位を獲得した。

グラミー賞受賞の夜から翌朝にかけて、WEBや新聞、テレビ番組でも報じられたこのニュースは、受賞翌々日も勢いはとまることなく、1月28日放送の日本テレビ系「スッキリ」では「イチからわかる!ビリー・アイリッシュ」として17分もの時間をかけて特集するほどの盛り上がりとなっている。

配信サイトでは、受賞後からチャートを上昇し始め、洋楽アーティストとしては異例のiTunesでのソング、アルバム、着信音の3つで1位を獲得、LINE MUSICでもソング、アルバム、BGM&着うたで1位を獲得し、合計11サイト、21部門で1位となった。

ビリーはグラミー賞受賞後に、Instagramに5つのトロフィーをもった写真と「5部門とかマジで言ってんの」とコメントを投稿。また、所属レーベルのInterscopeのSNSではビリーが幼少の頃のホームビデオを編集した動画をアップ。プロデューサーで兄でもあるフィニアスと2人だけで小さいベッドルームから世界を制したことがわかる映像となっている。

さらにグラミー賞受賞を記念して、日本のユニバーサルミュージックではビリーアイリッシュ公式グッズのロングTシャツが抽選で4名様に当たるキャンペーンも実施となっている。

https://www.instagram.com/p/B71fy-BFAHg/

https://www.instagram.com/p/B71XJrSBYth/

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