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JASRACのインタビューコンテンツ「音人工房」、遊助、西野カナ、リトグリなどに楽曲提供を行うCarlos K.登場

アーティスト

Carlos K.
Carlos K.

日本音楽著作権協会(JASRAC)が1月28日、インタビューコンテンツ「音人工房」を公開した。

「音人工房」は、音楽業界の第一線で活躍するクリエーターに音楽との出会いや日頃の創作活動について語るインタビューコンテンツ。第14回は、遊助「今日の花」、板野友美「Dear J」、西野カナ「あなたの好きなところ」、Little Glee Monster「だから、ひとりじゃない」などの楽曲を手掛ける作編曲家・音楽プロデューサーのCarlos K.を迎え、自身とゆかりの深いブラジルでの思い出やターニングポイントとなった作品、今後の展望などについて語っている。

なお、アンケートに回答した人に抽選で、Carlos K.のサイン入りCDのプレゼントも行われている。