RAY、19(ジューク)「卒業の歌、友達の歌。」カヴァーを配信 初の東京でのアコースティック・ライヴ開催も
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大阪出身のレゲエ・シンガーRAYが、本日2月5日にアルバムに向けた配信シングル第2弾「卒業の歌、友達の歌。」をリリースした。
本配信シングルは、RAY本人も大ファンだと公表している19(ジューク)が1999年3月に発売した2枚目のシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」のカップリング曲をカヴァーしたもの。
卒業シーズンの定番曲として広く知られているこの楽曲に、ほとばしるような愛情を注ぎ、レゲェ・テイストを巧みに加味してアレンジ。如何にもRAYらしい美麗なカヴァー・ヴァージョンとなっている。令和になって初めて訪れる旅立ちの時を優しく彩る、「シンガー、RAY」の友人たちへの想いをストレートに伝える新定番作の誕生だ。
このリリースを受けて大阪・東京でのアコースティック・ライヴの開催も決定。東京でのアコースティック・ライヴはRAY自身としても初の試みとなる。
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