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グリーン・デイ、アルバム「Father of All…」本日発売 暗闇フィットネスのパイオニアFEELCYCLEとのコラボも

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グリーン・デイ(GREEN DAY)が2016年リリースの「レボリューション・レディオ」以来、通算13作目となる彼らのスタジオ・アルバム「ファザー・オブ・オール… / Father Of All…」を本日リリースした。

1986年、カリフォルニア州バークレーにて結成し、1994年にメジャー・デビュー・アルバム「ドゥーキー」をリリースして以降、パンク・ロックをメインストリームなものへと成し遂げ、全世界的なパンク・ムーヴメントを巻き起こした彼らの最新アルバムには日本盤のみのボーナス・トラックも収録。全11曲入りのアルバムとなる。

今作はタワーレコードが推す、モノ・コトを紹介するフリーマガジン『TOWER PLUS+』2月1日号の表紙になったほか、スペースシャワーTV 2020年1月のV.I.P. INTERNATIONALに決定。

さらにMTVによる2020年2月ARTIST OF THE MONTHにも決定している。そしてワーナーミュージック・ジャパンによるオンライン通販サイト「ワーナーミュージック・ダイレクト(WMD)」では、最新グッズをはじめ、TシャツやロングTシャツ、パーカーなども発売中。すでに品切れとなっている商品もあるようだ。

3月には8年ぶりとなる来日公演も決定。東京・大阪公演はともに即日完売を記録!待望の追加公演も決定。バンドのリクエストにより、日本から多数のゲストを迎えての開催となる。

また、今回のアルバム発売を記念して、NY発祥の暗闇バイクエクササイズを日本で初めて展開しているFEELCYCLE(フィールサイクル)とのコラボレーションが決定。「ファザー・オブ・オール…」に収録された楽曲を中心に構成された全身燃焼プログラムは、2020年3月下旬より「期間限定スペシャルプログラム」としてスタートする。

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