スターダスト☆レビュー、ドラマEDに書き下ろした「ちょうどいい幸せ」MVを山下敦弘監督が担当
5月にデビュー40周年目を迎えるスターダスト☆レビューが、1月17日にリリースした初の配信シングル「ちょうどいい幸せ」のミュージック・ビデオを公式YouTubeチャンネルで公開した。
脚本は野木亜紀子のオリジナル、監督は山下敦弘。古舘寛治と滝藤賢一がW主演を務める、愛すべきダメおやじ2人の人間賛歌コメディ、テレビ東京系ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」エンディングテーマ。楽曲は、テレビドラマの為に書き下ろした。MVは、このドラマが縁となり山下監督がディレクションを担当。
毎年80公演におよぶ全国ツアーを展開し、ライブ総数2400回を超えるライブバンド、スタ☆レビをそのまま魅せるように、ライブのリハーサルを再現し、演奏シーン中心に構成された映像にドラマのシーンが加わる事によって、暖かな曲調をさらに引き出している。