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aiko、デビュー曲「あした」から最新シングル「青空」まで全楽曲が配信スタート

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aikoサブスクリプション・ダウンロード解禁

aikoのこれまでリリースされたデビュー曲「あした」から本日発売の最新シングル「青空」まで、カップリング曲、アルバム曲を含むすべての楽曲のサブスクリプション・ダウンロード配信がスタートした。

1998年にリリースされたデビュー曲「あした」から、「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」「キラキラ」「KissHug」「もっと」「ストロー」などの代表曲はもちろん、アルバム楽曲や本日2月26日リリースとなる最新シングルの「青空」までのシングル39作、オリジナルアルバム13作、ベストアルバム3作、ミュージックビデオ49作など、aikoのデビューから21年間にリリースされた楽曲、全414曲を余すことなく楽しむことができる。

また、aikoのYouTubeチャンネル「aiko Official」ではこれまでのミュージックビデオのフルサイズの公開をスタートした。

配信スタートを記念して、各サービスではそれぞれ特別キャンペーンが実施中となっているのでそれぞれチェックしよう。

また、本日リリースとなる最新シングル「青空」は2018年5月2日にリリースされた38thシングル「ストロー」以来1年9ヶ月ぶりにリリースされるニューシングル。昨年春にFM802×TSUTAYA ACCESSキャンペーンソングとなった「メロンソーダ」以来のタッグとなるトオミヨウをアレンジャーに迎えた楽曲となっている。

現在aikoは自身最大規模のライブハウスツアー「Love Like Rock vol.9」の佳境を迎えており、残すは3月7日・8日の東京・Zepp Tokyo公演のみとなっている。

aiko コメント

私は、デビューをしていなかったらきっと大阪から出ることもなかったと思います。当時の私はいつでもどこでも色んな人に自分の音楽を聴いてもらえているなんて、考えもしなかったです。これからまた、皆さんに聴いていただける機会がたくさん増えたらいいな、と思っています。よろしくお願いします。

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