三代目JSB「ヌメロ・トウキョウ」4月号特別版の表紙に登場、全24ページにわたりメンバーそれぞれの素顔に迫る
2月28日発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2020年4月号特別版(本体636円+税)の表紙に、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが登場。特集では特別版、通常版ともに全24ページにわたり、メンバーそれぞれの素顔に迫る。
2010年にメジャーデビューして以来、日本のダンス&ヴォーカルグループの最前線を走り続けている三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。2019年にはドームツアーに自己最多の125万人を動員するなど、その人気と実力は計り知れない。
その彼らが、今年11月に結成10周年を迎える。グループとしての夢を叶えるため、個としての自分の可能性を揺るぎないものにするために、いつも限界へと挑戦している彼らの想いとは。
フォトストーリーでは1人2ページもの贅沢なボリュームで、メンバー7人7様の魅力を最大限に引き出した。プライベートでも愛用するというセリーヌに身を包んだ今市隆二、くしゃっと笑う岩田剛典、メイクルームで物思いに耽る登坂広臣など、彼らの“かっこいい”表情とその合間に見られる“生”の表情のギャップがたまらない。メンバー全員が集結した映画のワンシーンのようなカットも必見だ。
インタビューでは、屈託のない笑顔で飾らずにありのままを語ってくれた。なかでも心を動かさるのはメンバーのグループに対する熱い想い。個人の活動にもそれぞれ力を入れていても、それはすべてグループを輝かせ、大きくするため。一人ひとりがリーダーのようにグループのことを考え、結束しているからこそ、不動の頂点を築いていることがわかる。
さらに抽選で1名に三代目 J SOUL BROTHERSの全員のサインが入った色紙をプレゼントされる。