aiko サブスク解禁から配信チャートを席巻、「サブスク解禁」がトレンド入り
aikoのデビュー曲「あした」から本日発売の最新シングル「青空」まで、カップリング曲、アルバム曲を含む、これまでリリースされたすべての楽曲のサブスクリプション・ダウンロード配信がスタートした。
1998年にリリースされたデビュー曲「あした」から、「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」「キラキラ」「KissHug」「もっと」「ストロー」などの代表曲はもちろん、アルバム楽曲や本日2月26日リリースとなる最新シングルの「青空」までのシングル39作、オリジナルアルバム13作、ベストアルバム3作、ミュージックビデオ49作など、aikoのデビューから21年間にリリースされた楽曲、全414曲を余すことなく楽しむことができる。
全414曲の配信スタートを受けて、LINE MUSICリアルタイムランキングでは一時、1〜3位独占した他、100位の中に36曲ランクインを果たし、AWAリアルタイムラインキングでは1〜40位まで全てaikoの楽曲で独占、100曲中84曲がランクインするなど様々なサブスクサービスのランキングを席巻した。ダウンロードサービスでもiTunes JPOPジャンルリアルタイムチャート 6位に「青空」がチャートインするなど反応が見られた。
さらにTwitter上では様々な著名人がaikoのサブスク解禁に歓喜のコメントを寄せた他、解禁を待ちわびていたファンからのコメントが溢れ、「aiko」が日本トレンド2位にまで急上昇し、「aikoサブスク解禁」というワードもトレンド入りを果たした。