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BAD HOP、中止した横浜アリーナ公演に代わり投げ銭システムありのYouTube LIVEを生配信へ クラウドファンディングも実施

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BAD HOP

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BAD HOPが、3月1日に神奈川県・横浜アリーナで実施を予定していた『BAD HOP WORLD 2020』を中止することを発表。同日17時50分から公式YouTubeチャンネルでライブを生配信することがわかった。

BAD HOPは2月29日、コロナウイルスによる公演自粛要請を受け、横浜アリーナでの『BAD HOP WORLD 2020』中止を発表。公式ツイッターでは、払い戻しなどのアナウンスを後日行うことなども明かしていた。

同公演に代わって行われるYouTube上でのライブは、本番同様の内容で実施。また、ファンらの提案を受け、ライブ配信向け拡張ツールDoneruの投げ銭システムが導入される。

 

さらに、本日3月1日11時からはcampfireでクラウドファンディングも実施中。こちらもファンらの提案を受けてスタートしたもので、集められた資金はYouTube Liveの制作費などにあてられるとのこと。リターンには、制作中のBAD HOPの3rd アルバム『BAD HOP WORLD』や、ドキュメンタリーDVD、オリジナルステッカー、ライブの招待権などが用意されている。詳細は、campfireで確認しよう。

 

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