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福山雅治、長崎の離島の高校生たちと島の未来を話し合った「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」動画公開

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「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」
「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」

福山雅治と長崎の離島から集まった高校生たちが、一緒に島の未来について本気で話し合った「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」の様子を約8分間にまとめたスペシャル動画ムービーが、3月2日より公開された。

「長崎ブルーアイランズプロジェクト」は、長崎県出身であり、プロジェクトのクリエイティブプロデューサーである福山雅治とともに、日本一の数を誇る本県の島々の魅力を発掘し、独特な風土、歴史と文化、美しさを県内外に伝え、活性化を図る取り組み。

その一環として長崎の島々から集まった高校生と大人たちが、島の未来を本気で考える「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」が昨年11月、長崎県庁で開催された。

今回のミーティングに参加したメンバーは、普段は会うことのない対馬、壱岐、五島列島等に住む長崎の離島の高校生26名及び、Uターン・Iターン等の移住者を含む各島で活躍されている大人6名の計32名。

福山雅治が中心となって会議を進め、全国的にも特に人口減少が大きな課題になっている各島の将来について、本気で考え、熱く話し合った。

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