山内惠介、20周年記念曲「残照」発売当日に生配信番組決定
今年デビュー20周年を迎える“演歌界の貴公子”山内惠介が20周年記念曲「残照」発売を記念しての生配信番組が決定した。配信日は、3月11日発売日当日、LINELIVEとYouTube Liveでそれぞれ同時に生配信される。
番組は、「山内惠介デビュー20周年記念曲「残照」発売記念スペシャル」と銘打ち、デビューからこれまでの歩み、新曲にかける思いをこれまで発表されたミュージックビデオと共にお届け。さらに、特別ゲストに「残照」をはじめ山内惠介作品を数多く担当している作詞家:松井五郎氏を迎え、作品制作秘話や、山内惠介の印象など、普段聞けないような話も飛び出すスペシャルプログラム。
3月11日「残照」の発売日15:00から、ビクターエンタテインメント公式LINELIVEと、山内惠介YouTubeチャンネルからそれぞれ同時に生配信される。
20周年記念曲「残照」は、2018年「さらせ冬の嵐」、2019年「唇スカーレット」と同じ作詩:松井五郎・作曲:水森英夫・編曲:馬飼野俊一による作品で、愛する女性との永遠の別れに惑う心情を3連のリズムに乗せ力強く歌い上げた恋歌。
6月には、大阪新歌舞伎座での座長公演、11月6日には念願の日本武道館での単独公演と、デビュー20周年を彩る公演も続々決定している。