SUPERNOVA・ユナクがプロデューサーとして指揮、グローバルアイドル育成プロジェクトG-EGG生4グループのMV制作プロジェクトスタート
グローバルアイドル育成プロジェクトG-EGG生4グループのMV制作プロジェクトが、3月25日までWIZY(ウィジー)で実施される。
G-EGGとは、Global Eggの意味を持つグローバルアイドル育成プロジェクトで、日本と韓国で13年以上活動しているダンスヴォーカルグループSUPERNOVA(元 超新星)のリーダー・ユナクとY-crewがプロデューサーとして指揮をとっている。3年にわたり本プロジェクトについて構想してきたというユナク自身が選び抜いた日韓のG-EGG生たちが、さまざまなミッションに挑戦しながら成長し、2020年春に日韓合同グローバルアイドルグループとしてデビューするまでを追いかけるリアル成長ストーリーは、現在、Mnet JAPAN・AbemaTV・TOKYO MX・東海テレビにて放送中。
今回、課題曲4曲に対して、G-EGG生が4グループに分かれてMVを制作することが決定。MVを制作するために、WIZYでは2枚組DVDなどが付いた「DVDスペシャルBOX」や番組で放送された“地獄のサバイバル合宿”編、“韓国合宿”編、そして“日本へ”編にて撮影した200ページ以上にもおよぶ「超豪華な写真集」、さらにG-EGG最終回同時開催ライブイベント(課題曲4チームによるパフォーマンスと番組テーマソング「LIFE GOES ON」のパフォーマンス、その後G-EGG生と共に会場内で最終回を視聴、デビューグループ誕生の瞬間を一緒に祝う事ができるイベント)の参加権も用意している。
レコログでは、G-EGGプロデューサーであるユナクへ独占インタビューを実施。自らが声をかけ、集めたメンバーだけに、「僕の弟、息子みたいな感じ」と愛情と期待を込めて話すユナク。彼はどんなグループを作りたいのか、また、審査の基準、脱落者を発表した時の気持ち、番組を去ってしまったメンバーへの想い、さらに、SUPERNOVAの活動予定やファンクラブ・Milkyへのメッセージも語っている。